みなさん、こんにちは☆
簡単に、このページでお伝えしたいことをまとめると。
日本のFX会社でトレードしても勝つことは困難を極めます。
特に、FXで勝ちたいと考えている皆さんには、残念ながらおすすめすることができないのです。
そこで私がおすすめしたいのは、XMという海外のFX会社になります。 このページでは、何故日本のFX会社で勝てないのか、また、なぜ私がXMを推薦するのかについて具体的に書きました。 ぜひ最後まで読んでいただき、賢いFX会社選びをしていただきたいと思います。
目次
日本のFX会社と海外のFX会社の違い
そもそも海外のFX会社とは?
そもそもFXが、海外の通貨の交換レートに対して投資する取引なので、当然ながら日本国内だけでなく海外に業者が多数存在しています。
日本人であっても海外のFX業者の口座を開設することができます.
実は、少しでも経験のある人は国内のFX会社から海外のFX会社に口座開設する人が増えてきています。
海外のFX会社を利用するメリットとは?
なぜ、海外のFX会社が人気になり、口座開設をする人が増えてきているのか?これにはいくつか理由があります。
- 国内のレバレッジ25倍規制を受けないということ
- 海外のFX会社の方が顧客に提供するサービスが優れていること
- 稼いでいるトレーダー程よく知っていること(あまり公にされていませんが。)
更に、2017年9月にこのような発表が日経新聞に報道され、FXトレーダーに衝撃が走りました。
“FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に 金融庁検討 ”
さらに、究極の理由が
という事実があることです。 他にも、海外のFX会社にしかないサービスや日本に対してカントリーリスク(危機感)を感じている人もいます。 これから、『日本と海外のFX会社の違い』『海外FXのメリット』の2つのことを具体的に解説します。
FX取引最大の魅力とは??|高いレバレッジで取引ができること
既にご存じの方は多かと思いますが、FX取引の最大の魅力は、少額の資金でも、爆発的に利益を上げられることにあります。その秘密はレバレッジ(leverage)に隠されています。
レバレッジ効果とメリット
例えば、10万円の証拠金に、10倍のレバレッジをかけると、100万円の取引が可能になります。
つまり、自己資金が少ない人でも、自分が使える何倍もの金額で取引ができ、その利益はすべて自分のものになるということです。
もう少し詳しく!
レバレッジがない場合には、100万円の取引をしたい場合には自己資金が100万円必要になりますが、レバレッジ10倍で取引すると、自己資金は10万円で済みます、更にレバレッジ100倍であれば、1万円だけで100万円の取引が可能であるということです。
つまり、利用するレバレッジの倍率が高ければ高い程、自分の資金に対して取引できる金額が大きくなります。
国内FXと海外FXとのレバレッジの違い
国内FXのレバレッジは最大25倍
FXの最大の利点であるレバレッジですが、残念なことに日本では法律で、最大でも25倍までのレバレッジでしか取引することができません。
ご存知の方も多かもしれませんが、2,010年までは日本でもレバレッジの規制がなく、高いレバレッジでの取引が可能でした。しかし、レバレッジ競争が加熱して、間違った使い方でレバレッジを掛けた取引をして社会問題になるほど大きな損を出す人が続出しました。その為、金融庁が規制をすることになったのです。
さらに、今度は10倍まで引き下げられようとしているということなのです。(「金融庁が近いうちに10倍に引き下げられる検討をしている。」という報道があったことは先の通りです。)
これでは、小さな資金から増やしていこうとしている人のチャンスの芽が摘まれることになってしまいます。
海外FX会社XMのレバレッジは最大888倍!
このような背景があって最大のメリットであるレバレッジの規制がない海外FXが注目されるようになったのです。
海外でもFX会社にレバレッジの規制を実施している国はないワケではありません。
しかし、世界のヘッジファンドのディーラーやプロのトレーダーはレバレッジ規制の無い、主に、ヨーロッパにあるFX会社で取引を行うことが大半だと言われています。
その中でも、私が今回おすすめするXMは最高レバレッジが888倍なのです。
さらに、口座開設時には3,000円分のボーナスがあるので、入金しなくても口座開設ボーナス3,000円を使って取引をスタート出来てしまいます。
また、入金するとしても最低5ドル(約500円)の入金で良いのです。
国内FX会社とXMのレバレッジを比較してみました
それでは、具体的に国内FXとXMのレバレッジの違いによる、トレード条件の違いを比較してみましょう。
必要証拠金の金額が大きく異なります
国内FX会社の場合、10万円の資金を25倍のレバレッジを利用すると、取引できる金額は250万円です。
一方、XMの場合、10万円の資金に500倍のレバレッジを利用すると、取引できる金額はなんと5,000万円にもなります。
XMを使うと運用効率が良い
同じ、100万円の取引を行うために必要な資金を比較をしてみましょう。
✅国内FX会社
100万円の取引のために預けなくてはならない必要な最低証拠金は4万円です。(25倍レバレッジ)
✅XM
100万円の取引のために預ける証拠金は、わずか1.126円だけです。(888倍レバレッジ)
このように、XMでは、高いレバレッジを利用することができるので、少額の自己資金であっても何百倍もの大きな取引が可能になります。
高いレバレッジは危険?
高いレバレッジは、リスクが高いと言われることがありますが、その理由はなぜなのでしょうか。
そもそも、高いレバレッジを利用することは、本当にハイリスクなことなのでしょうか?
実は、危険なのは「レバレッジの高さ」ではないのです
結果から言うと。必ずしも高いレバレッジがハイリスクではありません。
よく誤解されているところですが、理由は、レバレッジの高さに比例して損益が生じるわけではないからです。
先程の例で考えてみましょう。
100万円の取引を行いたい場合、国内FX会社では、レバレッジ25倍で4万円の証拠金が必要なのに対し、XMでは、レバレッジ500倍で2,000円の証拠金があれば取引が可能でした。
同じ条件でそれぞれ取引を行った場合、損益はどちらが大きくなるでしょうか?
高いレバレッジを利用した、XMでの取引の方が大きくなるのでしょうか?
答えは、レバレッジの大小にかかわらずどちらも同じ損益になります。
損益の大小は、取引するロット数によって決まるのです。つまり、ロット数に応じて損益が発生するので、ロット数が大きければ利益も大きくなりますし、反対に動いて損になるときもロット数が大きいほど損が大きくなるということなのです。
つまり、口座に預けている自己資金に対して取引するロット数が大きい場合がハイリスク=ハイリターンの状態であるということなのです。
つまり、同じロット数で取引するのであれば、
次の表のようにレバレッジが高い方が証拠金として拘束される金額が少額なので、取引中に拘束される(つまり、危険にさらされる)金額が少なくて済むため、かえって安全と言えるのです。
XM | 国内FX会社 |
|
---|---|---|
レバレッジ | 888倍 | 25倍 |
USD/JPY取引 通貨単位 | 1万通貨 | 1万通貨 |
必要証拠金(1ドル=110円計算) | 約1,127円 | 40,000円 |
⇛表はスクロールしてご覧いただけます
高いレバレッジで失敗しないために
レバレッジが高いからハイリスクなのではなく、ロット数と自己資金のバランスを考えず、無理な取引をすることがハイリスクであることはご理解いただけたと思います。
ということは、つまり高いレバレッジを利用すると、少ない証拠金で取引ができます。ですので、1度に大きなロットで注文が出せたり、大量に複数のポジションを保有したりすることができます。この時に、大きすぎるロットで取引しないように注意すれば良いのです。
自己資金に対して適切なロット数のポジションで運用すれば、高いレバレッジのメリットを最大限に生かした取引が出来るということです。
また、FX取引の性質上、口座の資金がなくなってしまう可能性がゼロではありません。ですので、リスクを避けるためにも、口座にはあまり大きな資金を入れておかなければ良いのです。
国内FX会社では証拠金以上の損失が発生する可能性があります
残念ながら国内FX会社ではゼロカット方式は採用されていません。
国内のFX会社で取引をすると一般的には、「預けた証拠金以上の損失は発生しない」考えられていますが、実は、「追証(おいしょう )」といい、追加で証拠金を入金しなければならない場合があることを理解しておく必要があります。
追証(おいしょう)とは?
急激な為替変動により、注文を出しても間に合わなかったり、強制ロスカットが適切な位置で発動しない場合が起こることがあります。
この時には損失が膨らみ、含み損が有効証拠金を割り込んだり、口座がマイナス残高になったるすることがあります。この場合、損失分を補うためには追加で入金をしなくてなりません。追加の証拠金のことを「追証」と呼びます。
つまり、FX会社に借金をしたことになるため、その分をFX会社に支払って借金を返済しなくてはならないということなのです。
国内FX会社は追証で借金になる恐れがあります
口座開設時に追証を請求することを契約で定めていて、口座がマイナス口になった場合の責任は顧客にあることを明示しています。
口座開設時の契約条項にはこれらの記載があり、承諾した上で契約を締結しているため、強制ロスカットが発動しなかった場合も、当然、顧客がマイナス分を支払わざるを得ないというのが現状です。
もし、返済をしなければ裁判等の法的な手段に出られても文句は言えないということなのです。
国内の某大手FX会社追証の注意書きの例 ⬇ ⬇ ⬇
つまり、国内FX会社が採用している「強制ロスカット」だけでは資金を守れないのです
通常、取引で損失が膨らみ証拠金維持率が一定のレベルまで下がると、強制的にポジションが決済される「強制ロスカット」と呼ばれる機能が発動します。
強制ロスカットは、保有ポジションの必要証拠金と、口座の証拠金残高のバランスにで発動されますので、普通は、強制ロスカット発動のタイミングは、口座残高で損失をカバーするように設定されています。
でも、怖いことに、為替が急激に変動した場合、強制ロスカットが発動しなくなることがあります。強制ロスカットが発動しなくなるということは、つまり、保有ポジションの損失が膨らみ、残高がマイナスとなって決済される可能性があると言うことです。
このパニック状態で、FX会社の注文システムも、一定期間、注文を受けることができなくなります。
パニック状態が収まって、普段どおり注文が受付できる状態になった頃には、保有ポジションの損失は拡大し、口座はマイナス残高になっているという事態が発生します。
XMはゼロカット方式採用、借金の心配がありません
ゼロカット方式採用の会社では追証が発生しません
XMでは口座がマイナス残高になった場合、「ゼロカット方式」という制度のため、XM側が損失分の金額を負担して、顧客の口座残高が表示上マイナスになってもゼロに戻します。
損失は口座に入れた自己資金以上になりません
大きな経済指標の発表時や、週末にかけてポジションを持ち越した週明けの市場開始時などは、100pipsほど窓を空けて取引がスタートすることがあります。
そんな時には一瞬にして口座残高がマイナスになることもあります。この場合も、ゼロカット方式であれば、自分の資金以上にマイナスになることがないので、安心して取引ができます。
海外のFX会社を利用するデメリットもあります
海外のFX会社を利用する場合というのはメリットばかりではありません。
まず、お話したようにレバレッジを上手に使う方法を知らずにトレードを行うと、損失が大きくなるデメリットもがまずあります。これは、トレードの方法をしっかり学べば全く難しくないことで、これを確認せずに適当なトレードをするという自分自身の知識不足がリスクを生んでいるためで、賢いあなたであれば、良く学んで確認してからトレードすることで、充分に防ぐことができることです。<
また、もしかして、海外のFX会社といえば、海外というだけで危険なイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。中にはやはり詐欺目的の業者もないわけではないようです。
そのため、海外のFX業者で口座を開設する場合には、「どの国の業者なのか」「その国の金融庁に承認されているか」といった点を確認する必要があります。金融庁に承認されていれば承認番号というものが取得されていますので、それで確認することができるようになります。
もちろん金融庁に承認されていることがそのまま資金の安全性を担保するということにつながるわけではありませんが、それでも一定の信頼ができる業者と考えることができます。
また、口座が海外にあるために海外送金をする必要があったり、本当に利益が自分の日本の口座に出金されるのか?といった不安を持たれる方も多いと思います。
そのようなことをすべて考えた上で、おすすめできるのがXMなのです。
日本人向けのサポート体制が万全で、口座の出入金が大変にスムーズであるということなど、海外FX会社の中でも人気No1.というのにはそれなりの信頼性があるからです。
Topトレーダーだけが知っている日本のFX会社では利益が制限されるワケ
既に日本のFX会社を利用してトレードを開始されれている方もいらっしゃるとは思いますが、日本のFX会社と海外FX会社ではレバレッジ規制だけでなく、取引システム上の大きな違いがあることはご存知でしょうか?
それも、利益を出す上で大変に大きな違いが出るという、大変重要な違いがあるので是非知っておいて頂きたいと思います。
それは、FX会社が投資家からの注文をどう取り扱っているか?という違いなのです。そこで、その方式の違いと、その裏事情についてお話していきます。
FX会社の注文の取扱にはNDD方式とDD方式があります
そもそも、FX会社には取引システムによって2つに大別されます。
海外のFX会社が採用しているのがNDD方式です。
NDD方式とは、No Dealing Desk、つまり投資家からの注文がFX会社に届くと、FX会社はそれをそのまま機械的にインターバンク市場の金融機関に通します。
一方、日本の多くのFX会社が採用しているのはDD(ディーリング・デスク)方式です。
DD方式とは、Dealing DeskつまりFX会社内のディーラーが投資家からの注文が入ると、他の投資家の売りと買いを調整して売買を成立させる方式です。そのため、集まった売買の注文を会社内で調整することができ、スプレッドを小さくすることができます。
日本のFX会社がスプレッドが狭いことを最大の魅力として提供できるのにはこのような理由があります。
NDD方式とDD方式、一見どちらも同じようにインターネット経由でFX会社に注文を出してトレードしているようですが、実は実質的な取引相手が違う、というわけです。
NDD方式とDD方式の投資家にとっての違いは?
それでは、NDD方式とDD方式、投資家にとってはどんな違いがあるのでしょうか。
NDD方式の場合、投資家がFX会社に注文を出すと、自動的ににその注文がインターバンク市場へ送信されるるため、FX会社の裁量が入る余地がありません。
NDD方式の場合、売りと買いの差額(スプレッド)がFX会社の利益となります。
つまり、NDD方式を採用するFX会社は、純粋に、スプレッドが手数料として会社の利益になります。投資家が継続的に沢山の取引しなければ手数料(スプレッド)収益が減るので、利益を出してもらいたいという立場になるため、NDD方式は透明性が高く不正等が起こりにくい環境と言えます。
その一方、DD方式では、FX会社内で売り買いの注文を相殺するため投資家の「買い」は、FX会社の「売り」となり、FX会社と投資家の利益がぶつかるのです。つまり、投資家が大きな利益を出すとFX会社が損をすることになってしまうのです。また、投資家に提示するレートや、注文を約定させるかどうかなどにFX会社のディーラーの裁量が入る余地があるというのが現実なのです。
例えば、急な相場急変時などにディーラーの判断で約定を拒否することも場合によってはあり得ます。また、FX会社による「ストップ狩り」や「レートずらし」という、投資家にとって利益が損なわれる操作が存在するのではというのも、DD方式の不明瞭さが理由なのです。
そこには、顧客の利益がFX会社の不利益となってしまうため、利益を大きく出すトレーダーは、結局はFX会社にとっては望まない顧客であるという残念な現実があります。
大きく利益を出し続けるTopトレーダーが国内FX会社ではなく海外FX会社を好んで利用するのには、このような理由があるのです。
XMとはどんな会社?
このように国内と海外FX会社では違いがありますが、海外FX業者の中で、いま最も人気のある会社がXMです。
最大レバレッジ888倍、追証なし、豊富なボーナス、丁寧な日本語サポートなど、初心者から上級者まで幅広いトレーダーにお薦めできる会社です。
最近では「WP(ワールドファイナンス)100」を受賞するなど、世界的地位も確立しつつあります。
XMのメリット
- 【XMの11のメリット】
- 100%の入金ボーナスなど、キャンペーンの豪華さは海外FXでNo1
- 高い約定率、オーダー執行率100%
- 最大レバレッジ888倍
- 少額でスタート500円、10通貨から取引できる!初心者が始めるのにぴったり
- 追証なし!ロスカット水準は20%
- 日経225、US500などの先物や55の通貨の取引が可能
- スプレッドゼロ口座、マイクロ口座、スタンダード口座の3種類の口座から自由に選べる
- 複数口座を持てる
- MT4対応。スマホやタブレットでも取引できる
- 日本人向けサービスが充実していている
- 便利でスピーディーに入出金できる
- 全額信託保全がある
【XMのデメリット2つ】
スプレッドが広めなので、スキャルピングのメイン口座には不向き
ライセンスがマイナー
100%ボーナス、キャンペーンの豪華さ
公式サイトのボーナスについてはこちら
XMは、国内FX会社と比較して大変豪華なボーナスが付いて来ます。国内FX会社が口座開設時に行っているキャンペーンと比較しても、口座開設後も何度も貰えるボーナスの豊富さに驚く方も多いようです。主な目的としては、投資家がトレードをすることがXMの利益になるので、トレードを奨励するためにこのような豪華なボーナスがついて来るようです。いくつかのボーナスとキャンペーンがありますのでご紹介します。
ボーナスキャンペーン
ボーナスとは、一言で言うと現金ではないので、ボーナス自体を出金することはできませんが、現金と同じように口座残高が実質的に増え、取引に利用することができます。つまり、投資資金としてボーナスを利用することができるのです。また、ボーナスを利用して得た利益は現金として引き出すことが出来るので、投資資金を借りて得た「利益」は自分のモノになるという、大変お得な制度なのです。
口座開設ボーナス3000円
まず、口座を開設するだけで3000円のボーナスが貰えます。初めてXMに口座を開設する人にプレゼントされ、本人確認が済んで口座が有効化されると口座に振り込まれます。この3000円のボーナスは、まったく入金する前でもトレード資金として使うことができます。
業界最高額の入金ボーナス
資金を口座に入金するたびに加わるボーナスです。入金額によって最大約50万円分のボーナスが付きます。最初の500ドル(約50,000円)入金に対して100%付きますので、口座には10万円と表示され、そのままトレードに使うことができます。
それ以降の入金に対しては、入金のたびに20%のずつボーナスが加わります。そして、このボーナスは入金するたびに加わり、最高約50万円分のボーナスが貰えることになります。
入金額 | 適用されるボーナス率 | ボーナスの額 | 合計取引可能額 |
---|---|---|---|
500円(最低入金可能額) | 100% | 500円 | 1,000円 |
5万円 | 100% | 5万円 | 10万円 |
50万円 | 5万円に対して100% 45万円に対して20% | 5万円+9万円 ⇒14万円 | 64万円 |
100万円 | 5万円に対して100% 95万円に対して20% | 5万円+19万円 ⇒24万円 | 124万円 |
230万円 (ボーナスが付く最高額) | 5万円に対して100% 225万円に対して20% | 5万円+45万円 ⇒50万円 | 280万円 |
⇛表はスクロールしてご覧いただけます
ボーナスの受け取り方
自動的に口座に金額が反映されるので、特別な操作は必要ありません。
ただし、入金ボーナス3,000円は会員ページ内にチェックマークを入れるところがあるので、忘れずに受け取るようにしましょう。
ボーナス受け取り時の注意点
- XMでは複数の口座を所有することができますが。一人が受け取ることができるボーナスは最大で50万円です。
- ゼロ口座ではボーナスは受け取れません。
- 口座から出金をすると、一定のボーナス額が差し引かれます。
- 口座間で資金移動をすると移動額の割合に応じてボーナスも移動します。移動先の口座がゼロ口座など、ボーナス対象外の口座の場合はボーナスが消えてしまいます。
- 口座開設ボーナスは、口座を開設後30日以内に受け取らなければ権利がなくなってしまいます。また、口座の有効化から30日ではなく開設から30日です。
- 口座開設ボーナスを受け取った口座での出金は最低引き出し金額が設定されます。口座開設ボーナス額の2倍(3000円ボーナスであれば6000円が最低金額)となります。
- ボーナスだけを別の口座に移動させることはできません。
- 取引または入出金が90日間なかった口座は休眠口座となりボーナスは取り消されてしまいます。
- キャッシュバックを提供するサイト経由で口座を開設すると、ボーナスは一切受け取れません。
ロイヤリティプログラムのポイント
XMではロイヤルティー・プログラムという、取引した額に応じてポイントが還元されるプログラムもあります。獲得したポイントは取引に利用できるボーナスか、現金に換金することができます。
別途の申し込みなどは必要なく、口座を開設して取引を開始すると取引をするだけでXMポイントが貯まっていきます。
XMでの取引期間が長くなるに連れてポイント還元率も上がっていき、100日で最初の倍の還元率となります。
取引ロット | XMポイント | 換金可能なボーナス額 | 換金可能な現金 |
---|---|---|---|
10万通貨 | 10ポイント | 約350円 | 約30円 |
30万通貨 | 30ポイント | 約1,100円 | 約80円 |
100万通貨 | 100ポイント | 約3,500円 | 約300円 |
5000万通貨 | 5000ポイント | 約19万円 | 約14,000円 |
⇛表はスクロールしてご覧いただけます
高い約定力
約定力とは、注文を出した値段で注文が約定するかどうかというこを指します。
約定力が低いと、せっかくチャンスだと思って注文を出してもポジションを持つことが出来ないということが起こり、大きく利益が取れそうな時でもチャンスをモノにできないことも起こり得ます。
XMは約定力が高いことが利益を追求するトレーダーに人気であるポイントの一つでもあります。
最大888倍のレバレッジ
約200万円までは、最大888倍のレバレッジで取引することが出来ます。
レバレッジが高いということは、必要証拠金が少なくて済むということなので、同じ入金額でも拘束される資金が少額で取引をすることが出来ます。
また、レバレッジは会員ページで自分で自由に選択し、変更することが出来ます。
初回入金最低額が安くても取引可能です
最低入金額は米5ドルです。つまり、100円計算で500円という少額入金で取引は可能です。3,000円のボーナスと合わせると3,500円でスタートすることさえ可能です。
追証なし、ゼロカット方式を採用。ロスカット水準は20%
ロスカット水準は20%
ゼロカット方式についてはこちら
日経225・US500などの先物,55通貨の取引が可能
日経225、US500などの先物取引も可能です。実際に取引できるのはもちろんですが、チャートの動きを観察することで、相関性のある通貨を使って先読みをしたり、流れを確認したりすることが出来ます。
海外FXならではの、取扱い通貨の種類の多さがあります。
ただし、実際のトレードは、通貨量と流動性を考えて主要通貨で行う方が良いでしょう。
口座の種類は3種類あるのでそれぞれの用途で選びましょう
口座の種類が3種類あります。マイクロ口座、スタンダード口座、Zero口座です
マイクロ口座 | スタンダード口座 | ゼロ口座 | |
---|---|---|---|
取引ロット | 10~10万通貨 | 1000~500万通貨 | 1000~500万通貨 |
最低入金額 | 500円 | 1万円 | |
最大レバレッジ | 888倍 | 500倍 | |
取引手数料 | あり | 約1万円の取引に対して500円 | |
ドル円取引時の 平均スプレッド | 1pip | ゼロ |
⇛表はスクロールしてご覧いただけます
スタンダード口座:
1 ロット = 100,000
最小取引サイズ= 0.01
最大取引サイズ= 50
ロット数増加ステップ= 0.01
マイクロ口座:
1 ロット = 1,000
最小取引サイズ= 0.01
最大取引サイズ= 100
ロット数増加ステップ= 0.01
CFD商品の最小取引ロットサイズは1ロットです。
FX初心者はマイクロ口座からスタートすると良いでしょう
XMのマイクロ口座は1ロットが1,000通貨なので、0.01ロットで注文を出せば、わずか10通貨単位でのトレードが可能です。「FX取引の感覚を掴みたい」とか、操作方法に慣れてごく少額から感覚を試してみたいという場合には、マイクロ口座で練習するのも良いでしょう。ただし、マイクロ口座では、1回の注文の最大通貨量は10万通貨です。
スタンダード口座は1ロット10万通貨です
投資経験のある方はスタンダード口座がお勧めです。
スタンダード口座は1ロットが10万通貨です。ただし、最少0.01ロットで取引ができます。つまり、スタンダード口座では0.1ロットが1万通貨、0.01ロットが1000通貨で取引することが出来るということです。初心者の方であれば、スタンダード口座の0.01(1,000通貨)でスタートしても良いでしょう。
スタンダード口座では、1回の注文で最大50ロット(=500万通貨)まで持つことできるので、大きいロットでトレードするFX中上級者の方も満足できるでしょう。
Zero口座はスプレッドゼロ
公式サイトのZero口座についてはこちら
この口座は名前の通りスプレッドゼロが基本ですのでスキャルピングにも向いています。ただし、取引ごとに手数料が発生します。
基本的にはゼロのスプレッドの上、約定力が高いので使い方次第で利益を積み上げることが出来ます。取引回数とリターンを考えて利用すると良いでしょう。
この口座はキャンペーンなどが対象外となっているので、あらかじめ理解しておきましょう。
複数の口座を持つことができます
XMでは最大8個まで同一アカウントで口座を作る事ができます。
また追加口座は、初回に必要だった本人確認書類の提出などは一切必要なく、会員ページ内から簡単な手続きですぐに開設することができます。
口座の追加は会員ページから簡単にできる⬇
口座は3つ作って使い分けると大変に有効に使えます。
口座は用途に合わせて分けて使うと良いでしょう。
ここでは、3つの口座を開設して利用する方法を解説します。
通常メインで取引する口座
各種ボーナスなどを全て受けられ、幅広いレバレッジをコントロールしながら運用できるスタンダード口座がお得です。Zero口座はボーナス対象外の事も多く、私は戦略面を考えてもオススメしません。
出金のみに使う口座
Zero口座へに資金移動させるとボーナス金額分やXMポイントが消えてしまいますので、マイクロ口座かスタンダード口座を作りましょう。
ロイヤリティステータスを昇格、維持するための口座
複数口座を維持するときの注意点
口座維持費は基本は無料ですが、下記の条件で口座維持費が発生します。
-
口座残高がある状態で90日間取引・入出金をしていない口座
口座残高がある場合は、凍結ではなく休眠扱いとなります。残金がある休眠口座は毎月5米ドルが維持費として口座から差し引かれるので注意しましょう。休眠口座になった場合には、残金を他の口座に移動すればそのまま放置していておいても大丈夫です。
口座間の資金移動は会員ページから簡単にできる⬇
MT4に対応。スマホやタブレットでも取引できます
XMの取引画面は、MT4(エムティーフォー)を利用しています。
MT4は、メタトレーダー(Meta Trader )という、ロシアのメタクォーツソフトウェア(MetaQuotesSoftware社)が開発した、無料で使えるトレードシステムツールです。
高機能のシステムツールなので世界中のトレーダーが利用しています。動作が大変軽く、FX初心者はもちろんパソコン初心者でも快適に使えるのが魅力です。
このMT4は国内FX各社が用意している口座に比べ、はるかに数多い分析インディケーターがもとから入っています。また、世界中のプロが使っている分析チャートやプログラムをダウンロードして自分も使う事が出来るのです。
さらに、驚くことにMT4対応の分析ツールはインターネット上で配布されていて、無料でダウンロードしてMT4にインストールすることが出来ます。国内では一般にあまり知られていない優秀なツールも沢山あって大変魅力的です。
また、MT4では自動売買(システムトレード)を利用することも可能です。
システムトレードプログラムは、インストールして動かしておくと、プログラムに沿って自動的に売買を繰り返すものです。
忙しくてチャートに張り付けない人などには夢のようなシステムツールでしょう。世界中のプロが自分の売買シナリオをもとにしたシステムトレードを提供しています。公表されている過去の成績などを見て好きなものを選んで購入し、インストールすることが可能です。
XM のMT4のチャート画面上で自動売買ツールを購入してインストールすることも可能なので、少額から試してみるという手もあります。
スマホ・タブレットで取引できます
XM MT4 iPhone Traderは、PCと同じログインとパスワードを使用してiPhone、Android, iPad対応のアプリケーションから自分の口座へのアクセスできます。外出先でもスマホやタブレット上でMT4のチャートを確認しながら取引することが可能ということです。
- MT4の機能を使えます
- 30のテクニカルインジケータが使えます
- 口座の取引履歴が完全に記録されます
- プッシュ通知によるニュース機能もあります(Mac系のみ)
- チャートのズームやスクロールが可能です(Android系のみ)
XMは日本語サポートが充実しています
XMは日本語サポートは日本人が24時間週5日対応しています。
リアルタイムでサポートを受けられるライブチャットでも平日の日本時間9時から21時まで対応しています。
電話の問い合わせもでき「コールバック」を依頼することで、指定した電話番号にXMから電話をかけてくれるので電話代を気にする必要もありません。
本人確認書類などの書類も全て日本語で可能なので、基本的に英語でやり取りが必要になることは全くありません。
便利、スピーディに出入金することが出来ます
メンバーページで入金方法を選択することが出来ます。
入金方法は、クレジットカード/デビットカード、国内の銀行口座への入金、ビットコインでの入金が使いやすいでしょう。
その他にも、海外送金、MybitWAlletが使えるとなっていますが、使いやすく早いという点で、上記の3つの方法のいずれかの方法がお勧めです。
クレジットカードで入金できます
クレジットカードやデビットカードで入金することが可能です。
入金額を自分で決めてカード支払いをします。利益以外の全出金に関しては最初に入金したクレジットカードへのみ返金が可能な点に注意しましょう。また、自分の名義のカードでなければ入金することはできません
クレジットカードによる入金手数料等は一切無料、数分以内に口座に入金額が反映され、Eメールで入金確認の通知が届きます。これですぐに取引が開始できるので、最速の方法です。
海外送金は不要で国内口座に入金することができます
送金は、三井住友銀行の国内にある口座へ入金することになります。
- 国内振込の最低入金額は1万円です。
1万円以上は手数料無料
- 10,000 円未満の入金の場合、1,070 円 +入金額の0.05%手数料が差引かれます。
- 1万円以上の入金の場合、国内入金手数料は無料です
- 1万円以上のご入金で手数料が発生する場合にはXMが手数料を負担するので、手数料金額を明記した振込明細または画面のスクリーンショットを送金日から3日以内にXMにメールすることで手数料が返金されます。
入金時の名義の記載方法
- 必ず自分のXM口座と同一名義の口座からでなくてはなりません。
- 振り込み時には、名義をローマ字+MT4口座番号にすること
反映時間
着金後(土日・祝日除く)、約1時間以内に資金が自動反映され、その旨がメールで通知されます。
ビットコインでもOK
毎月USD 5,000(もしくは通貨相当額)を上限として利用できます。
着金額は、入金額から送金手数料を差し引いた額となります。しかし、XMが全費用を負担するので、口座にご入金額全額が反映されるので、手数料は無料になります。
出金方法
利益を含む全資金の出金は、入金元の口座になります。
クレジットカード/ デビットカードへの出金方法
出金をリクエストするには、会員パージのフォームにご記入して送信します。これは出金をリクエストするもので、通常は 出金は約2~5営業日内に完了します。
国内銀行口座への出金方法
- 会員ページのフォームに受け取り銀行の情報を入力します。すべて英ローマ字で記入する必要があります。
- XMは、200 USD未満(もしくは通貨相当額)の金額の出金を除き、送金手数料は無料です。
- 海外送金の受入れを行っていない銀行へは出金できないので要注意
- 受け入れできない銀行: ゆうちょ銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、新生銀行、みずほ銀行(インターネット支店)。
全額信託保全あり
XMは、投資家補償基金(ICF)に加入していて、「もしものとき」の為に一人最大2万ユーロ(約240万円)の初期投入証拠金まで補償してくれます。
これは欧州圏での業者の中でも「UK」と「キプロス」でライセンスを取得している業者が必須で加入しています。
また、顧客の預託金はイギリスの「バークレイズ銀行」に別途管理されているため、顧客の資産には一切手を付けることができないようになっています。また、AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の保険(最大100万ドル)にも加入しているということですので、資金に関しては安心が保証されています。
詐欺的な出金拒否、口座凍結なし
海外のFX会社では口座が海外にあるため、出金がちゃんとできるのか?
不安に思われる方も多いと思います。
現在のようにネット上ですぐに情報が広がりますので、万が一、XMで出金拒否や詐欺的な凍結があった場合には、すぐに噂が広がっていることでしょう。
日本人によるサポートの手厚いサポートもあり、安心して利用できるのではないでしょうか。
XMの口座開設方法を具体的に解説します
「口座を開設」をクリックしてサイトに入ります。
Step1
すると、「リアル口座の開設」のページが開きます。
必要事項を入力していきましょう。
個人情報の入力
Step2 リアル口座の登録2/2
個人情報の入力
生年月日、住所などの登録画面になるので、全て入力します。
1 敬称を選択します 男性は氏、女性は夫人を選びます
2 名(ローマ字): 自動で入力されています
3 姓(ローマ字): 自動で入力されています
4 生年月日: 1 1 1980
5 居住国はJapanです
6 区町村・町名・番地・マンションアパート部屋番号 Meguro 101
7 都道府県・市 Tokyo
8 米国民ではないので「いいえ」を選びます
取引口座詳細の入力
- 取引プラットフォーム
取り引きプラットフォームはMT5も選択可能ですが、多くのトレーダーが利用しているMT4をお勧めします。
- 口座タイプ
口座タイプはマイクロ・スタンダード・zeroの3つの中から選択します。
★口座タイプを選択します
- スタンダード口座(1lot=100,000通貨)
- マイクロ口座(1lot=1,000通貨)
- Zero口座(1lot=100,000通貨)
どの口座を選んでも最低取り引きは0.01lotから可能です。
マイクロ口座とスタンダード口座のスプレッドは同じです。
Zero口座はその名の通り狭いスプレッドですが、XMPと入金ボーナスの対象外です。
おすすめは通常ロットで取引できるスタンダード口座です。
- 口座の基本通貨
口座の基本通貨は、JPYにすると口座が日本円表示になってわかり易いです。
- レバレッジの選択
レバレッジは最大の888倍を選択しておきましょう。
Zero口座の最大レバレッジは500倍です。
- 口座開設ボーナスの受取の選択
口座ボーナスは、初回のみ受け取れるボーナスで、3,000円です。
投資家情報の入力
- 投資額
投資する金額を選択します。
現在の米ドルのレート(1米ドル=約110円)で換算して大体の金額を選択すると良いです。
20,001ドル以上(約220万円以上)を口座に入金する場合には、レバレッジが200倍 100,000ドル(約1,100万円以上)を投資する場合にはレバレッジが100倍に引き下げられる場合があるので、予め承知しておきましょう。
- 推定の所得総額
ご自身の年間所得を米ドルに換算し、選択します。
- 100,000ドル以上=約1,100万円以上
- 50,000ドル〜100,000ドル=約550万円〜1,100万円
- 50,000ドル未満=約550万円未満
- 推定の純資産
ご自身の資産額を選択します
- 1,000,000ドル以上=約1億1千万円以上
- 500,000ドル〜1,000,000ドル=約5,500万円〜1億1千万円
- 50,000ドル〜100,000ドル=約550万円〜1,100万円
- 50,000ドル未満=約550万円未満
- 学歴
学歴を選択します
- 中学校卒業
- 高校卒業
- 学士
- 修士
- 博士
- 上記のいずれでもない
- 取引の目的と性質
該当するものを選択します
- 投棄
- ヘッジング
- 投資
- リスク管理
- 分散
- 雇用形態
選択します
- 被雇用者
- 自営業
- 学生
- 退職者
- 無職
トレードの知識&経験の入力
- 個人的経験や資格
選択します
- 金融機関における最近の職務経験
- 関連性のある専門的資格および/もしくわ教育
- 上記両方
- なし
- 過去3年間の取引(店頭デリバティブの経験)
個人的に取引した回数を選択
- 26回以上
- 10回から25回
- 10回未満
- 全くなし
- 過去3年間の取引(証券取引所売買のデリバティブの経験)
過去3年間の、証券取引売買のデリバティブ(FXを含むワラント、先物やオプション等)を個人的に取引した回数を選択
- 26回以上
- 10回から25回
- 10回未満
- 全くなし
- 過去3年間の株式・債権の個人取引
過去3年間の、株式および/もしくは債権を個人的に取引した回数を選択
- 26回以上
- 10回から25回
- 10回未満
- 全くなし
過去12ヶ月間の、デモ口座での店頭デリバティブ商品の経験
口座パスワードの設定
口座パスワードは自分で決めることができます。 設定したパスワードは、口座や取引画面を使うときに必要になりますので、設定したら忘れないようにしておきましょう。
小文字・大文字・数字のうち少なくとも2つを含めます。
特殊文字(句読点や記号など)を含めることはできません。
最後に「リアル口座開設」をクリックします。
Step3 確認画面
確認画面が表示されます。
登録したメールアドレスに「確認メール」が届いていますので、メール内にあるリンクをクリックして登録を完了させます。
Step4 確認画面が表示された後の手順
必要な書類・有効化の方法
口座を開設する際には、個人確認書類等が必要です。
口座開設の手続きを始めるあたり事前に用意しておくと手続きがスムーズに運びますので、必要なものを揃えてから口座開設手続きをスタートしましょう。
スキャナーで読み込むか、スマートフォンのカメラで撮影する等しておきましょう。特にスマートフォンから手続きをする場合には、書類をスマートフォンで撮影してすぐに送れるので便利です。
1.公的な身分証明書のコピー(いずれか1つ)
・パスポート
・運転免許証
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード
2.住所確認書類のコピー(いずれか1つ)
1と住所が同じである必要があります。
・過去6カ月以内の公共料金(ガス、電気、水道、携帯電話、インターネット、ケーブルテレビやクレジットカードなど)の請求書
・過去6カ月以内の住民票
・有効な健康保険証(住所が裏面、手書きの場合は受付不可)
デモ口座の開設方法
XMで本番口座を使う前に、デモ口座でチャートの画面操作方法や注文方法などを確認することをお勧めします。無期限で利用できるます。リアル口座と並行して使っても良いでしょう。エントリーやエグジットのタイミングの測り方など、自分の操作方法やトレード成績を確認するなど、大変有効に使えます。
では、XMのデモ口座開設方法とMT4のダウンロード方法を画像付きで順番に解説していきます。
目次
デモ口座の開設手順
下記リンクをクリックしてXM公式サイトのデモ口座登録フォームを開いてください。新しいウィンドウで開くので、このページの解説を読みながら進めてください。
XM公式サイトですぐにデモ口座を開設する
- 入力は半角英数字(ローマ字)です。
- 確認メールが登録したメールアドレスに届きますので、正確に入力しましょう。
- デモ口座なので個人情報の確認はありません
- MT4を選択しましょう
- スタンダード口座かゼロ口座の選択になります
- 最大レバレッジはスタンダード口座が888倍、ゼロ口座が500倍なのはリアル口座と同様です。
- 投資額はデモ口座での架空の投資金額です。1,000ドルから500万ドルから選択出来ますので、好きな金額を選択しましょう。ご自身のリアルな投資額と近い方が練習としてはリアル感が感じられて良いかもしれません。
最後にパスワードの設定です。アルファベットと数字を組み合わせたものを設定します。自分で設定したパスワードはメールでも送られてこないので、忘れないようにしましょう。
「デモ口座開設」をクリックすると、画面が下記のように変わります。
2通目のメールが送られてきます。
公式サイトのMT4プラットフォーム はこちらからダウンロードできます
デモ口座を使う場合のMT4のダウンロードについて注意事項
MT4はいつでも公式サイトよりダウンロード可能ですが、こちらよりダウンロードした場合、接続先サーバーが一部しか表示されない仕様になっています。もし、この後リアル口座を開設した場合は、会員ページから再度MT4をダウンロードしないと特定のサーバーに接続できないので注意しましょう。
インストールしたMT4を起動すると、ログイン画面が表示されるので先ほど登録したデモ口座の番号とパスワードを入力し、サーバーも指定されたものを選択してください。
デモ口座の有効期限
一切の取引がなく最終ログインから120日が経過するとデモ口座にログインできなくなりますので注意が必要です。ポジションを保有していると期限は切れません。
デモ口座はスタンダード口座とゼロ口座
マイクロ口座のみ、デモ口座を利用できません。しかし、マイクロ口座とスタンダード口座の違いはロット数のみです。スプレッドも取引できる商品も同じです。
マイクロ口座は1ロットの取引量が1000通貨で、0.01ロットなら10通貨の取引ができる口座です。他の口座の100分の1のロットなので、本番環境で注文時に間違えないように注意しましょう。
デモ口座とリアル口座の違い
デモ口座はライブ口座とは違うサーバー上で稼働しており、必ずしもレートが同一とは限らず、仮に片方がサーバーダウンしたとしても連動しているとは限りません。あくまでもデモ口座なため実際に市場に存在しているレートとは限らない(ほぼ同期していますが)ので注意してください。
デモ口座で表示できるチャートと操作方法
デモ口座で表示できるチャートの種類や売買の操作方法は、リアル口座と全く同じです。インジケーターも同様に表示されるので、架空の資金を使ってトレードする他はリアル口座と同様に使えます。
操作方法や、トレードの手法などを確認する時に大変有効に活用できます。
XM公式サイトでデモ口座を開設する